2007年 03月 04日
モルドヴァの「幸福」
『豊かさの誕生』という本に
世界各国の人々の幸福感の指標が載っていました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532352207/ref=pd_ys_iyr16/503-8163520-2681543
今の生活に満足しているかどうかの
アンケートを集計したもので
それを一人当たりの国民所得との関連で解説しています。

10年ほど前のデータなので少し古いですが
残念な事にモルドヴァの人たちの幸福度はかなり低いです。
実は旧共産圏の国々のほとんどが幸福度が低い。
これは共産主義の崩壊によって
何を信じていいかわからなくなったという
不安からくるものが大きいようです。
伝統社会が健在なアジアやアフリカの国々には
所得が低くても幸福度の高い国がいくつもあります。

旧共産圏の国々はロシアを筆頭に
独裁だ、強権だ、資源ナショナリズムだ、人権侵害だ
と様々な非難を受けていますが
経済も思想も崩壊した後には
どんな非難を受けても
国民のプライドを取り戻さなければならない
という事情もあるのだと思います。
そこに画一的な<西側の論理>を
押し付ける事はできないのでしょう。

どんな形になるかわかりませんが
モルドヴァの人たちに
幸せな感情が戻ってくる日が
より早く訪れること祈ります。


…ちなみに日本は
世界で最も所得の多い国のひとつですが
幸福度はガーナやコロンビア!より低い
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# by tishbite | 2007-03-04 17:30
2006年 11月 17日
モルドヴァワインを楽しむ会 原宿
原宿駅前の「クック・ド・レ」というお店で
モルドヴァワイン会が行われた。
3000種類ものワインがあるというレストランである。
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今回はワインエキスパートでもあるタレントの玉利かおるさんが講師
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用意された席数では足りないほどの盛況で
モルドヴァから日本へ来ている人たちの参加も数人あった。

華やかなワイン会は好評のうちに終える事ができ
モルドヴァワインの評判がまた少し広がった。

ただ個人的には、以前松山で行った時のような
辛らつな意見も出るけれど、
素朴さと力強さがあって分け隔てのなさを感じるような会の方が好きである
また、あの人たちと一緒に思う存分ワインを飲みたいと思う。

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# by tishbite | 2006-11-17 15:29 | 試飲会・イベント
2006年 10月 17日
料理の方向
京都のあるホテルの宴会で
モルドヴァワインを飲んだ。
といってもメニューにはないので会場への持ち込みである。
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宴会場の隅に、ちょこっと並べて飲んでみた。
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宴会場の隅というのは、残った料理が下げられてくる場所なのだが
その場所から見ていると
まるでみんなが私の所へ次々と料理を運んできてくれるようにも思える。
色々な料理と皿が次々と山積みになって、何となく豪華な感じがする。
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中には全く手をつけられていない料理もあるのだが
それは中央のテーブルに運ばれるときは<ご馳走>と呼ばれ
隅に下げられるときは<残飯>と呼ばれるものだ。
運ばれる方向が違うだけで、見る者の意識が変わり名前も変わる。
当たり前のことのようにも思えるが
その呼び方、名前の変化が食事の形式を示すもので
それはテーブルマナーの本質に関わることでもあるのだろう。

マナーを無視して
さっきまで「ご馳走」と呼ばれていたものを食べてみると
ちゃんと普通においしい。
当り前である。
当り前なのだが、マナーに従っていないものは<野蛮>と分類される。
隣り合って同じものを食べているのに、マナーの違いが人を分け隔てる。
文化や社会とはそういうものなのだろう

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# by tishbite | 2006-10-17 11:00 | 試飲会・イベント
2006年 09月 20日
ミンスクの台所
六本木にあるベラルーシ料理のレストラン
「ミンスクの台所」へ行った。
旧ソ連でたいへん人気の高かったモルドヴァワインは
ここでも必須のものである。
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ベラルーシは国中に森と湖が広がる美しい国で
このお店の雰囲気もそのイメージでまとめられ、あたたかい感じだ。
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お店の運営は、ベラルーシの姉妹によるもので日本語はとても流暢。
日本の「愛想のいい女将」の雰囲気である
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料理はくせの無いあっさりしたもので食べやすい。
単に珍しいというだけではなく
丁寧にしっかり作られているところに好感が持てる
自然な味わいで丁寧に作られたモルドヴァワインにもぴったりだ。
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http://www.minsk.tokyo.walkerplus.com/

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# by tishbite | 2006-09-20 22:07 | モルドヴァワインを飲めるお店
2006年 09月 14日
はじめてのモルドヴァワイン 神戸
三宮の貿易センタービルで
神戸で始めてのモルドヴァワインの試飲会を行いました。
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参加者20名。
説明時間3時間とその後の懇親会5時間 計8時間耐久のモルドヴァワイン尽くし
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えー、
クリコヴァのスパークリングはシャンパーニュ製法で地底人が云々
それで
プルカリのピノ・ノワールはアルコール分を感じさせない自然な飲み口の云々
ですから
このフェティアスカという品種はルーマニアの地方品種でフルーツ感が云々
とか
いろいろいろいろ…
しゃべり疲れて途中で懇親会の途中で寝てしまいました。。。
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# by tishbite | 2006-09-14 18:54 | 試飲会・イベント



モルドヴァ共和国(モルドバ共和国)とモルドヴァワイン(モルドバワイン)について

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